【まとめ】ウーバーイーツで時給450円だった底辺ドライバーが時給1500円以上になったコツ

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目次

はじめに

この記事は配達初日に時給300円だった底辺不器用の私が、登録1年後のイマ時給1500円を安定して稼げるようになったポイントを全て凝縮して記載しています。

記事の内容はあくまで個人の見解であり、実践した場合の成果を保障するものではありません。

ただ、何百人という先輩配達員がいる中で2019年2月現在、同様のネタはどこにも転がっていないので正直稼げていない配達員の人からしたらお金を払ってでも価値のある内容だと思っています。

難しいポイントは1つもありませんので、ぜひひとつひとつのポイントを実践して「配達員になってよかった」と思える成功体験をしてください。

なお、当記事は売上重視の視点で書いていますので配達を趣味として効率は気にしない人には向いていません。
また自転車ドライバー向けです。

※目次をつけました。興味のあるものからどうぞ

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最初の入り口は働き方を見直すことから

配達エリアは本当に続けられる場所にしよう

配達パートナーに登録するとまず「どこが一番稼ぎやすいんだろう」と考える方が多いと思います。
そしてその質問に対し、パートナーセンターでは「渋谷・六本木・恵比寿」あたりをよく回答されますが、これは間違いです。

エリアによって稼ぎやすい場所と稼ぎにくい場所があるのは確かですが、稼ぎやすい場所は東京23区内の各所にあります。
むしろ前述のエリアは注文は多いのですが「稼ぎやすい」の情報が回りすぎて配達員過多で全然稼げないこともよく聞きます。

「渋谷まで通うのに30分かかる」「駅からレンタル自転車を用意するとさらに…」なんてわざわざ遠征して向かったあげくに時給1000円とかだったら割りに合いませんよね?

それよりもあなたの住まいや仕事先近くを拠点にして「やりたい時に働ける」環境のほうが長く続けられますしその方が意外に稼げたりもするのでまずは「続けられる配達エリア」を決めましょう。

辛くならない配達環境を作ろう

配達にストレスを感じていたら長く続きません。
配達を仕事として4時間ほど行うのであれば働きやすい配達環境の準備は必須です。

以下に快適に働くために必要なものを洗い出しました。

  • タオル
  • スマホホルダー
  • 骨伝道ヘッドホン
  • モバイルバッテリー
  • スポーツタオル
  • コックシューズ

1つでも持っていない方は必ず用意してください。

ヘッドホンは骨伝道である必要はありませんが骨伝道は周囲の音を遮断することなくナビやリクエスト通知を漏れなく聴くことができます。

スポーツタオルは晴天時は必須ではありませんが、雨天時には身体や配達バックの水滴取りに役立ちます。かさばるものでもない上に商品の隙間埋めにもなるので常に携帯することをおすすめします。

コックシューズは文字通りシューズです。これに履き替えてから雨天時の濡れに対するストレスは激減しました。また床すべりのリスクも減ったので天候に関わらず業務用シューズとすることをおすすめします。業務用ならば経費勘定も可能です。

補足ですが、配達バックを背負った時に腰が痛くなる人はクッションベルトの着用をおすすめします。(私はしてます。)多少バックの傾きは出ますが、それが原因で商品がこぼれるようなことはありません。こぼれるなら後述しますが他に原因があります。

配達バックは背負うのがベスト

自転車の話ですが最近では配達員も増えて、後ろの荷台にバックを固定している人や前かごに配達バックを入れている人を見かけるようになりましたが絶対にお勧めしません。

「出前機」を知っていますか?


出典:teito-co.com

出前機は日本の出前文化の象徴とも言える発明品で「こぼさずに配達できる」と有名な装置です。

この原理は「直接手で持って運ぶより、手提げ袋に入れて運んだほうがこぼれにくい」という発想が元になっています。
つまり固定すればそれだけ商品のこぼれるリスクが大きくなるんです。

カゴに配達バックを入れると確かに肩や腰の負担は減りますが、商品をこぼすようなら結果的に評価が下がって配達資格そのものがなくなります。

またカゴ運搬はバックの重さで重心が変わって転倒リスクも増すなど、安全面でも良くはないのでしっかりと背負うようにしましょう。

それで腰が痛くなるなら前述のクッションベルトを用意しましょう。

 

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最適な待機場所とリクエストを知る

待機場所の選び方①リクエストはくるのか

まず自宅やオフィス付近を拠点とする人はその付近に対象レストランがあるかを調べましょう。

ウーバーイーツの注文アプリで調べるのがベストですが、配達数をこなしていない人は配達効率の良いレストランかどうかの見極めが難しいと思いますので、入り口としては以下のサイトでエリアにレストランがあるか確認してください。

マクドナルド- Uber Eats対象店舗

こちらは登録レストランの中でも大手になりますので最低限抑えておきたい店舗です。自宅やオフィス付近に店舗がないというなら効率の良い稼動は難しいと判断したほうがいいです。

ただ近くに店舗がなくてもエリアの特長によって、注文が多い可能性もあれば、逆に思ったよりも注文がない恐れもあります。
あくまで参考としてあとは実際にオンラインにしてみて実態調査していきましょう。

実態調査をする上ではリクエストがきたときに「○分」なのかも気に留めるようにしてください。

待機場所の選び方②リクエストは「くればOK」じゃない

リクエストが来たところで終わりではありません。次に大事なのは時間。

私の配達レポートでも紹介していますがピックアップまでの時間は10分が目標です。
この10分には「出発までの時間」や「調理待ち時間」もすべて含まれているので実際のレストランまでの移動時間は1分が理想。長くても4分であることを確認しましょう。

5分以上もリクエストがある分には良いですが、5分以上のリクエストしかないときは待機場所としてはあまり良くないと思ってください。

待機場所の選び方③「三方よし」の場所で待とう

配達員が増えるにつれて見てくれの悪い人も本当に増えました。

絶対のルール違反と言われている「お店の前で待つ人」。
道路脇で停まっている人。
人通りの多いところで配達バックに座っている人。

私が大事にしている考えの1つに「三方良し」があります。

ご存知の方も多いと思いますがこれは「売り手・買い手・世間(地域社会)の三方に良い商売こそまっとうな商売だ」という江戸時代の近江商人の考え方です。

ウーバーイーツでいう利害関係者は三方以上になってしまいが「レストラン・注文者・UberEats社・配達員(あなた)・世間(地域社会)」ですね。

前述した待機は私含め世間から見て非常に不愉快で迷惑です。

待機をするなら公園などの公共施設や駐輪場を利用するようにしましょう。

私の場合は自宅もしくは駅近の1時間無料の駐輪場に自転車を停めてベンチで待機するようにしています。

そもそも待機はゼロが理想なのでただ待つのではなく本当にその場所がいいかは疑ったほうがいいです。

おすすめ待機場所

  • 自宅もしくはオフィス
  • 公園
  • ○時間無料の駐輪場
  • イートインスペースのあるコンビニ(商品買わずにはダメ)

 

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トラブルを未然に防ぐ

いよいよここからは配達に際してのポイントです。

リクエストを受け取ったら出発前にメモを必ずチェックしよう

レストランによっては

  • 配達バックを持ち込まない(持ち込んでほしい)
  • 店内はお客様に配慮する
  • お店の裏口で受け渡し
  • 裏口でインターホンを鳴らしてください
  • 実際の店舗名は「○○」です(ゴーストレストランの場合)

などメモに大切な情報が記載されています。
見逃すと受け取りに時間がかかったり、怒られて無駄なbad評価をされたりしますので注意しましょう。

はじめて行くところは駐輪より目的地確認を優先しよう

はじめて行くときに一番判断に困るのは駐輪場所です。場所によっては駐輪場所がなく、また商業施設ではいくらお店の前で且つ、数分の駐輪であってもNGなところがあります。そういった経験をしていると目的地付近に着いたら駐輪してからお店を探したくなってしまうかもしれませんが、それは非効率です。

必ずお店を確認してから、そこから近い駐輪場所を探しましょう。

はじめて行くところだと意外にお店の前に停めてよかったりするケースもあるので、そうなるとかなりの時間ロスです。

「歩くのは最終手段」くらいの気持ちで可能な限り自転車で移動してください。

※なお、注文者へ届ける時も同様です。大学や病院などの施設ではまず正面入り口を探してから駐輪するようにしましょう。

商品を受け取ったらまずは「こぼれ防止」

商品を受け取った際に袋が結ばれていない(商品が袋からすぐに取り出せる)状態であったら、必ず結ぶようにしましょう。

上下の振動は汁物のこぼれるリスクをかなり高めます。逆にしっかりと結んで袋の隙間をなくせばそれだけで「こぼれリスク」は低減されますのでここは時間をかけても行うようにしてください。

またビニール袋などを結んでも袋の中で隙間があったり、紙袋など隙間を埋めづらいものはクッション材やタオルなどで埋めるようにしましょう。衛生面から考えて商品に直接あてるのはやめてくださいね。

ちなみに渡すときにすでに商品が崩れていたり、明らかにバランスが悪い状態で渡されたら「包装が不十分だった」のbad評価をレストランにするようにしましょう。遠慮はいりません。あなたが評価を怠ると困るのは注文者と他の配達員です。

配達開始前にお届け先を詳しく確認しよう

商品を配達バックに詰めて、いざ出発!となったらまずは必ずお届け先を「なんとなく」ではなく「詳しく」確認してください。

慣れてくると信号待ちで確認すればいいくらいで、方向だけみて出発してしまうことも出てきますが、お届け先が間違っていたり、情報が不足していることなどは多々あります。

特に以下の時は要注意です。

  • 画面上に住所表示がなく「〒」だけが表示されている
  • 画面上の住所が「〇丁目」で終わっている
  • メモに違う住所が書かれている
  • マンション名や部屋番号が書かれていない

これらのケースに当たったときは出発前に「住所は〇〇で合っていますか?」「一戸建てですか?マンションですか?」などをメッセージで送るようにしましょう。

送ったら返信を待たずに出発してOKです。移動中に返信してくれる方は返信してくれるので、到着後のやりとり時間を大幅に減らすことができます。

※注文者が固定電話を登録しているとメッセージ機能が使えません。その時は面倒でも電話しましょう。電話したからとbad評価をつけられることはまずありません。

配達ルートは最短よりも「平坦・大通り」を選ぼう

慣れないうちはナビアプリの示すルートが確実ですが、ナビアプリのほとんどは坂道を考慮してくれません。稼働エリアでの配達に慣れてきたら「坂道のないルート」を記憶するように意識してください。

最短ルートは確かに大事ですが、坂道は体力を奪われますし、自転車から降りなければならないほどの急こう配であれば結果的に大幅な時間ロスになります。

また信号のない路地裏を走行するのは「安全確認しない」前提であれば確かに速いですが、十字路やT字路で一旦停止や徐行をするなら結果的に大通りを走行するより遅くなります。大通りでは安全確認の頻度も下がるので精神的にも楽になります。

効率を考える上では最速だけではなく、「安全・疲れない・スピードを出しやすい」を意識したルートを選ぶようにしましょう。

※余談ですが、坂道を避けられない場合は、緩やかな坂よりも一急こう配な坂をお勧めします。3分間上りが続く坂よりも2分歩いて登り切って平坦を長く速く走行できる坂のほうが体力を奪われず長く配達ができます。

注文者が現れなかったらすぐに電話。メッセージは移動中だけ。

「外での受け取り」なのに注文者がいなかったり、付近まできたけど建物が分からないなどといった場合はすぐに電話で連絡を取りましょう。

電話は「悪(うざい)」ではありません。

目的地に到着しているのにそこで返信待ちなどで拘束されてしまうと

  • 待ち時間は報酬ゼロ
  • 注文者からbad評価「配達が遅い」
  • 次のリクエストがあればレストランからbad評価「遅い」
  • ダブルで次があるなら次の届け先からbad評価「遅い」

とマイナスのオンパレードです。

注文者が見つからない時のキャンセル要件は「到着後、連絡不通で10分経過」です。そのカウントダウン開始の合図が電話になりますので、メッセージでゆっくりやりとりするのではなく、イの一番に電話しましょう。

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クエストを全達成するために必要なこと

土日や天候が悪い日など、「注文者多、ドライバー少」という配達環境では「〇時間で△件配達完了すると××円追加」といったボーナスクエストが時々あります。

エリアやドライバーによって条件は異なりますがだいたい多いパターンとして時間帯では「10時半~15時まで」もしくは「17時半~22時」の4時間半。そして、件数は「4件・8件・12件」の3段階です。金額は段階ごとで「400円~最大2400円」が平均です。

配達料金に追加で最大2400円もらえると、4時間稼働したとしても時給で600円は増えることになるので、もらえるのであれば是が非でももらいたいですよね。

ここまでで記述してきたポイントを守るだけで4時間半しっかり稼働すれば、まず8件はよほど運が悪くない限り達成できます。

時給換算すると1100円前後にはなると思います。ただ12件達成するにはまだ足りません。

12件達成、時給1500円超えを目指すなら次のことを意識していきましょう。

クエストのスタート時間は10分遅らせる

クエストは多くの場合、10時半もしくは17時半からスタートしますが、配達がクエスト対象になるには「注文が来た時間」がクエスト時間中である必要があります。

そのため、10時半にリクエストを受けてもその注文が10時29分にきてたらクエスト対象外です。

これを知らないと1件分のロスタイムが生まれるのでその瞬間12件達成はかなり厳しくなります。

チェーン店であればだいたい注文からリクエスト発信まで遅くても10分くらいなので、リクエストを受け始めるのは10時40分、17時40分以後にするようにしましょう。

スタートだけ見ると「じゃあクエストは4時間半もないじゃん!」と思うかもしれませんが逆も然りで、15時もしくは22時を過ぎてからリクエストを受け取ってもその注文が15時、22時になる前に来ていたものなら例え16時、23時に配達が完了してもクエスト対象になります。

この「注文がきた時間」というのは実に厄介で、配達完了してからでないとわからない上にお店によってはリクエストがくる30分前、ということもあるので必ず覚えておいてください。

とにかくショートドロップのお店を狙う(チェーンに限らず)

ウーバーイーツの報酬体系は「基本料金+配達距離」なので配達距離が長いほうが1件当たりの報酬は高くなりますが、クエストにおいては件数をこなしたほうが勝ちです。そのため、配達距離の短いお店を把握してそのお店からリクエストを受けられるように待機場所を選ぶようにしましょう。

しかし「ドロップがショートかロングかなんてわからないじゃないか」と数をこなしている配達員なら思ってしまいますよね。
確かにそうなのですが、ショートになる確率はポイントを抑えることで高めることができます。

  • 店舗数が多いチェーン店
  • 注文アプリでのレストラン評価が高い
  • 11時~14時、18時~21時など営業しているレストラン数が多い
  • 高級マンションやオフィスビルが近くに集中している

これらの条件を満たしていれば、ショートドロップの配達案件に当たる確率は高くなります。逆に言えばこれらのどれかが当てはまっていなかったらロングドロップになることが多くなりますので覚悟してください。

2km未満の配達を集中的に引ければ1時間で4件配達完了も可能です。可能性の話ではなく、実体験です。3件配達が平均になります。

自分なりのブラックレストランリストを作ろう

あまり表立って推奨できる内容ではないのですが、あまりにも非効率だったレストランを把握することも大事です。

  • 調理待ちが長すぎて(10分以上)、キャンセルした
  • いつも調理待ちがある
  • 包装が雑で、商品くずれがこぼれが発生した
  • 汁物の注文が多い
  • bad評価を受けた

私の中ではこれらのレストランを記録して、どれだけ近い時でも、注文が少ない時でも拒否します。

次に書きますが、特に「調理待ち」の時間は悪いことしかありません。覚えておいてください。

1件あたりの時間を意識しよう。目標は20分!

クエストの最終目標「4時間半で12件配達完了」をこなすにはトラブルやリクエスト待ちなども含めて「4時間で12件配達完了」を意識して取り組むのが望ましいです。

そうすると単純計算で「1時間3件」、「1件あたり20分」です。

さらに分解すると「商品受け取りまで10分」、「商品受け渡し完了まで10分」が目標です。

ただ実際は「受け渡し完了10分」はどれだけ短い距離でもエレベーターに乗っている時間なども考えると厳しいことが多く、商品受け取りまでの時間をいかに短くするかがカギになります。

そうなると、1つ前に触れましたが、「調理待ち」なんて受け入れられる時間なんてないんですよね。

レストランの前でリクエストを受けたとしても5分待ちくらいが限界です。

副業感覚でやっているとこうした時間を意識しない配達員が多いですが、時間の意識は本当に大事です。

ぜひまずは「1件20分」をいま達成できているか意識して配達してみてください。

※なお、「調理待ち」に対して急かすことはNGです。待てないなら別のドライバーがくることをレストランに伝えてキャンセルしてください。調理時間に対して言える立場なのはお金を払っている注文者であって、配達員ではありません。

リクエスト拒否を活用して適正エリアで稼働しよう

最後のポイントが適正エリアの把握です。

東京エリアでは至るところでリクエストを受け取ることができますが、その反面、何も考えずにリクエストを受け続けると、最悪23区のエリア外ギリギリやレストランのない超過疎地域まで飛ばされることもあります。

そしてリクエストが来るエリアまで移動するだけで30分以上ロスするなんてこともザラにあります。

そういった問題を防ぐためにも、お届け先が慣れない土地へのロングとなってしまった場合は、配達完了後、自分が待機場所としているエリアまでリクエストを受けずに戻るようにしましょう。

結果、戻り時間に10分かかっても、そこからきちんとショートの案件をつかんでいけばクエストは難なく達成することができます。

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ウーバーイーツで日給15000円、月収30万は夢じゃない

いかがでしたでしょうか?

ひとまず現段階で私が実際に時給1500円以上を稼げるようになった上で考えていたことはすべて書き出したつもりです。

最後に12件なんて体力的に無理…と思っている方に向けてですが、配達パートナーに登録した当時の私はブラック企業勤めで1日14時間、週6日永遠とデスクワークでかなり深刻的な運動不足でした。

そのため、配達を始めたころは3kmの配達1件で息が上がって、次の日どころか3日間くらい筋肉痛を引きずるほど。

そこから週一4件、仕事を変えて休みが増えて2日間4時間ずつ、1日8件、2日連続8件、1日12件達成とステップアップして、
ようやく今では1日24件、午前と午後のクエスト両方達成を連日こなせるようになりました。

最初はひたすらがむしゃらだったのでコツなんて考えたことがありません。だから今回まとめたコツがを知っているならもっと簡単に1日でも早く実現できると思います。

クエストがなくてもクエスト達成できる効率があれば日給1万円もムリなく得られます。

すぐには無理でも続ければ、頑張りが体力とお金になって必ず返ってきますのでぜひ挑戦してみてください。

 

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それでも上手くいかない時には…

「それでも無理だー」、「出来るか不安。」という方はツイッターのDMなどで気軽にお声かけください。

今回の記事は「誰でも出来る効率的な配達」と思って書き出したのに「誰でもじゃない」ということであれば原因を一緒に考えて、本当に「誰でも出来る」方法をしっかりと追及していければと思っています。

希望の方には個別の「ウバ活マップ」もエリアなどを聞きながら作成します。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

みなさんの安全と充実した配達生活を応援しています。

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