【知らない内に犯罪者】大学生にウーバーイーツ配達員は絶対やらせない方がいい理由

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こんにちは、あまるです。

昨日久しぶりにウーバーイーツサポートセンター(新宿)に行ってきました。

前日まで平気だったのにいきなりファスナーが壊れたんですよね。なぜか私のバックには500回ごとに壊れるタイマーでもついているんでしょうか。(前回も500回前後で壊れました)

話が逸れましたが、サポートセンターに行ったとき、入り口で大学生の男女4名とすれ違いました。(もしかすると大学生じゃないかも知れませんが、見た目的な判断)

3名がバックを持っていたので、多分1名の紹介で3名始める感じでしょう。
1名あたりの紹介料は6万円ですから、紹介した側はガッポリですね。18万円。

ただ、学生っぽい配達員を見ると本当に心配になります。果たして彼らは「普通のバイト」と「ウーバーイーツ配達員」の違いを正しく理解しているのでしょうか。紹介者はリスクをきちんと説明しているんでしょうか。

普通のバイトとウーバーイーツは全然違う

さて、ここからが本題です。

普通のバイトとウーバーイーツ配達員の大きな違いはずばり雇用形態です。

普通(一般的)のバイト・・・会社の従業員(給与所得者)

ウーバーイーツ配達員・・・業務委託(個人事業主)

私の時の説明会でもきちんと説明されているのでこの辺りは理解されていると思います。

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ウーバーイーツ配達員に「103万円の壁」は関係ない

では、バイトとの違いで起きるリスクはなんでしょう。

答えは税金です。

学生でバイトをしようとするとバイト先や親から「稼ぎすぎないように」と言われると思います。

具体的に教えてくれるところだと学生には103万円までに抑えようときちんと教えてくれるでしょう。

これは生まれてから現在に至るまであなたが親の扶養家族として親が毎年税金を抑えているのですが、その扶養から外れる基準額です。つまり、103万円を超えるとあなたは法律的に親離れした扱いになります。

 

しかし、ここからが大事です。

 

103万円はバイトで働く場合のお金です。

この103万円の内訳は(基礎控除38万円+給与所得控除65万円)となっています。

基礎控除は誰でも38万円までなら税金免除しますよーというもの。給与所得控除は従業員として給与をもらっている人だけねーという感じです。

 

冒頭の文章を思い出しましょう。

 

普通(一般的)のバイト・・・会社の従業員(給与所得者)

ウーバーイーツ配達員・・・業務委託(個人事業主)

 

ここまでくると察しがついたと思います。

そうです。

ウーバーイーツ配達員は給与所得者じゃありません。つまり、38万円を稼いだ時点で親の扶養家族から外れて、一個人として税金を支払う義務が発生します。

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親に黙って配達員をやると親が犯罪者になるかもしれない

親の扶養家族から外れるくらいなんてことないじゃん。確定申告とかめんどくさいし、黙ってればバレないやろ。

と思っている方、忠告です。

税金申告をしない場合は次のようなことが起きます。

  • 税務署の職員から電話がくる
  • 家に督促状や催告書が届く
  • 発覚してからだと「無申告加算税+延滞税」が追加徴税される
  • 預金口座が差し押さえられる
  • 脱税の刑事罰に問われ、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金

最悪の場合も書きましたが、起こりうることです。

そして、これは「あなた(配達員)が申告しなかった場合のあなたへの罰則」というだけではありません。

親も扶養から外す手続きをせずにあなたを扶養家族として申告していたら親も罪に問われます。

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9割の親は配達員反対派!バイトをさせた方が子どものため

ここまでは正しく申告をしなかったケースについてリスクを説明してきましたが、一番のリスクは税金が増えることです。

扶養から外れると、配達員になっている子どもが親とは別に個人として税金を払う必要が発生するだけでなく、扶養してくれていた親側も特定扶養控除が使えなくなる分、住民税や所得税が増税になります。

どれくらいの増税かは収入によって変わってきますが、年間で10万円前後と思っていいと思います。

子どもがどこかの正社員になって年収200~300万円稼いで独立するならまだしも、いきなり個人事業主として厚生年金も雇用保険もなにもない形でバイトくらいの金額を稼ぐだけというならほとんどの親が反対するでしょう。

200万円をウーバーで稼ぐならOKかもしれませんが、正直その額を稼いでいるのはたぶん全体の1%もいません。

じゃあバイトと同じ位で100万円稼ぐなら…と考えても配達回数でいうと大体2000件です。

いままでの経験から配達距離換算すると4000kmです。

私が親ならこんな仕事で扶養から外れることは絶対に許しません。

経営学を専攻していて、将来起業を目指してしっかりとした創業計画をもっているなら別ですけどね。

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バイト感覚でやるなら配達員は絶対にやめたほうがいい

最後に、ウーバーイーツは18歳から誰でも配達員になることができます。

面接はなく、条件さえ満たしていればいいので正直バイトよりも気楽です。

時給なんて慣れれば1500円超えてきます。普通のバイトよりも稼げます。

良いですよね。これが俗にいうウマい話です。

始めたが最後。実際飽きて続かなかった。だけど38万円超えているから扶養から外れた。

親の財布を苦しめた。

青色申告ってなに?記帳ってなに?開業しなくちゃならないの?後から発覚するデメリットほどストレスなものはありません。

まぁ世間でよくある詐欺に比べたらかわいいほうだと思いますけどね。

それでも大学生って紹介で始めることが多いと思うので、紹介には気を付けましょう。ということです。

デメリットを話さずにウマい話だけをする人には要注意。

 

という感じで、

今回のネタは暗くなってしまいましたが、もし不安なことがあれば私で相談のれるところは相談のりますのでお気軽にツイッターにDMください。

もちろん私から紹介うけたいということであれば東京限定ですが実際に配達一緒にやるサポートとかもしますので、その点もお気軽に。

ツイッターのフォローもお待ちしてます。もろ宣伝でした笑

 

あ、あとこの情報伝えたい人がいたらシェアでもして教えてあげてください。よろしくお願いします。

それでは!

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2 件のコメント

  • 青色申告書を提出すれば個人事業主だって給与所得控除と同じくらい控除ふえますし、そういう税金の知識のない方に偏ったものの言い方で誤誘導するのはやめたほうがいいですよ。

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