お久しぶりです。
あまるです。
前回の記事で「多めに書くかも」とか言っておきながら、
まさかの3ヶ月後投稿になりました。
詐欺記事もいいところですね。
この間、ツイッターにてご質問いただいた方も数名おられましたが、本当にありがとうございます。
PVも勿論励みになりますが、DMは確実にブログが何かしらのアクションのきっかけになっているんだなぁということが分かるのでとても嬉しいです。
(有益な返答が出来ているかは別として。。。)
そして、問い合わせフォームや記事へのコメント欄への記入も数件あり、ありがとうございました。
こちらは気づくのが遅くなってしまったことがあり、
返答は出来ていませんが、きちんと確認させていただきました。
※もし返信必要な方がいましたらツイッターが気づきやすいので、そちらからお願いします汗
目次
本日の本題
さて、
だいぶ前置きが長くなりましたが
更新が遅くなった言い訳として、
ドラマチックに車にはねられました
。。。決して、ふざけてはいません。はい。
映画やドラマとかでしかないような展開だと思っていたのですが、
横断歩道が青に変わったので、歩いて渡っていたら横から車が普通に走行してきてはねられました。
本当にこういうことあるんですね。
結果としては
奇跡的に左半身打撲・首むち打ち・腰椎損傷くらいで済みました。
人 対 車
でしたので、打ちどころ悪かったり、私が成人じゃなくて子どもとか高齢者だったら最悪のケース、死亡だったと思います。
と、こんなことがありましたので
仕事への復帰こそは出来ているのですが
デスクワークでただでさえ腰が痛いので、
仕事終わりほぼ毎日通院して
自宅でPCすら開かない生活をしておりました。
コロナウイルスと副業
話は変わりますが、
世間では新型コロナウイルスの蔓延についての報道を連日耳にしております。
時短勤務が増えたから
副業としてウーバーイーツ配達員を始める人が増えた。
メルカリ等のフリマアプリが身近に普及したことで
今回のマスク・アルコール・ティッシュ・トイレットペーパーの品薄を機に、
これらの商品で転売デビューする人が増えた。
転売については、つい昨日
静岡県知事がマスクをヤフオクに出品したことでも話題になりましたね。
ウーバーイーツ配達員もフリマアプリも
いまは参加のハードルがどんどん下がって来て、
「副業で1円でもお金が稼げる人は全体の1%」という時代はとっくに終わり、
「副業で1円くらいなら誰でも稼げる」時代になりました。
しかしお金を稼ぐということは
もらったお金の金額問わず、
あなたの行ったサービスに対して責任が発生するということ。
その所得をしっかりと国に申告して、税を納めるつもりはありますか?
あなたの家族や親しい人に「これは正しいこと」とハッキリ言えますか?
ウーバーイーツ配達員ではあまり聞きませんが、
素人転売屋の方からは「近所に配る用に・・・」みたいにはぐらかしている人もいるようなので、そういう方は心が壊れない内に辞めたほうがいいのになと思います。
ほんの些細な気持ちで始めてしまったことも長く続けると、「お金さえ稼げればなにをやってもいい」という悪い方向に気持ちが進んできますからね。
かと言って、自分一人で悩む必要はありません。
収入が不安ならご家族や親しい友人、
言いづらいなら私みたいな人でもいいと思います。(知らない人に相談して正しい方向に進むかは別ですが)
ひとまずは、
いまやっていることが胸を張って言えることかを考えてみてください。
ウーバーイーツ配達員は来週卒業
最後にいきなりですが、
来週にはウーバーイーツの配達バックを返却して
私の配達員生活は一回〆ようかと想っています。
もともと、
ここ半年くらいは稼働していませんでしたし、
これからも年単位で再稼働する予定がありませんので。
前述した文章とのつながりで誤解を生むのは嫌なので、
具体的な理由を書くと
- いまの会社が兼業禁止なので忠実に守りたい
- 配達員としての収入より、配達員の経験を生かして次の収入に繋げたい
- 引っ越しして自宅に自転車もなく、駐輪場もない
- 事故のリハビリに専念したい
といった感じですね。
個人的にはポジティブな転換だと思っています。
もちろん、当サイトは今回のような近況報告記事を定期的に上げていく予定ではありますし、別で投資とかは行っていく予定ではありますのでそちらの情報も発信していくかも知れません。
配達員の方にとっては、
今回の交通事故の詳細なことも興味もっていだける話な気もしますので、
落ち着いたらまとめるかもしれません。(まだ通院中で慰謝料等も決まってないのですべて決着がついたらですね。)
と、「生存報告・コロナと副業・引退報告」の
3つを詰めこむサザエさんのような構成になってしまい読みづらい記事で大変恐縮ですが、
結論といたしましては
元気にやってまいりますので
今後も宜しくお願いいたします。
ツイッターのDMも絶賛開放中です。
ということです。
ではまた次の記事で。